非常事態宣言が発令された2020年4月。それまで脈々と続けられていたリアルの場でのカルチャー事業がすべてストップ。受講料の返金作業に追われる毎日の中で、踏み出した新しい一歩とは?
今ではオンラインでの講座が、全体の6割を占めるまでに急成長したという”生活の木”の新しいビジネス。ここまでになった経緯、そしてこれからの可能性をお二人に語っていただきます。
日時 |
2021年1月28日(木)15:00~16 :30 |
講師 |
- 株式会社生活の木 カルチャー事業本部 デピュティ―ゼネラルマネージャー 梅原 亜也子様
- 生活の木 ハーバルライフカレッジ 原宿表参道校リーダー 伊東 裕美様
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内容 |
- きっかけは受講希望の生徒さんからの思いを綴ったメッセージ
- 「やってみなければ始まらない!」少人数の「オンラインお茶会」からスタート
- オンラインを配信している教室風景、使用している道具。細かいところも初公開!(生活の木の教室内で行われている配信場所からご紹介)
- やってみてわかった小さなあれこれ。〜小さなホワイトボードは必需品、ZOOM にはリハーサルが必要
- リアル講座とオンライン講座の受講料を同額にしたことの意味とは?
- 今ではオンライン講座が全体の6割を占めるまでに!
- 売上向上した点など、一部数値データを交えてお話し
- 販促が各地に広がり、今までとはビジネスの方法が変わったこととは?
- 「ご自宅で安全に」、「ご自宅で体感ホームケア」など、受講する側の生活スタイル、今の生活様式を捉えた展開から、オンライン&リアルのハイブリットの方法まで
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